完成予想図

ComputerGraphics

具現化するデザイン

CGばやりである。
数年来、描いた図面は時間をみて、CG化するようにしてきていた。 本来なら、施工の手と長い時間をかけて具現化する建築が、自分のコントロールできる範囲で形になっていくのは小気味いい。AutoCAD、３DStudio、Accurenderが主なツール。手慣れたAutoCADでモデリングし、リアルな樹木をｾｯﾄできるAccurenderが気に入っている。３DStudioのムービーも魅力があるが、Accurenｄｅｒで生成されるWarkAboutというＶＲがまたいい。エクステリアには向かないようだが（モデリング範囲が広くなるのでたいへん。）インテリアはＭＡＣのＱｕｉｃｋｔｉｍｅＶＲにも劣らず、よくできている。

















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